おもちゃ 更新日 2018.03.18

1歳児に教えたい!遊ぶ喜びが分かる人気のつみき知育玩具

赤ちゃんも0歳の後半から1歳ごろにかけては自分一人で座るようなって、手先を自由に動かせる姿勢をキープできるようになります。1歳を過ぎた時期に与える知育玩具として、つみきをおすすめします。

1歳児のつみき遊びとは?

0歳児の時に比べて手先が器用になっているので、興味を持ったつみきをただ眺めているような時期から、次は自分で何とかしてみたい、という欲求が少しずつ芽生えてきます。最初は1段目から2段目、という感じでつみきを積み上げて遊ぶ喜びに興味を持つようになります。

最初に、親がつみきを3段程度の高さに積み上げて見せます。そうすると1歳児の瞳は興味津々に輝き始めます。そしてつみきが崩れたときには、歓声を上げて感情を示すものです。この知的好奇心こそが、つみき遊びによって養われる重要ポイントなのです。

1歳児のつみき遊びに上手に付き合う

1歳を過ぎると親とコミュニケーションが取れるようになります。そこで心掛けたいのは、つみきを一方的に与えて傍観者になるのではなく、まだまだ一緒に遊ぶという姿勢です。これが1歳児の子を持つ親にとっては重要です。

知育玩具としてのつみきをフル活用するためには、1歳児が手に持ったつみきを高く積み上げるお手本を見せて、次に手を添えて、子どもに積み上げ方のコツを学ばせます。そして1段でも積み上げることが出来たら「次は自分でやってみようか?」と声をかけて、自主性を養います。つみきが倒れてしまう可能性はまだまだ予測できる時期ではありません。不意に崩れてしまう様子から、1歳児は力加減の調整を少しずつ学ぶのです。

積むという楽しさを知る喜び

1歳を半年も過ぎると、成長も目覚ましく、つみきを自分の力で詰めるようになってきます。それを得意気に自慢する様子があれば、「すごいね!」「偉いね!」とほめてあげると、また次もやってみようという気持ちが芽生えるものです。親が見せた模範の遊び方を最初は真似るだけでも、1歳の後半になると自分だけの遊び方を見つけられるようになるでしょう。

横一列に並べて遊ぶ方法や、ひたすら積み上げようとする遊び方は自由です。知育というのは、頭の中を活性化することも大切になってくるので、想像力がつみき遊びには大いに反映されるものなのです。小さな達成感を覚えさせる絶好のチャンスは、1歳児がつみきを3段程度まで積み上げることができた瞬間です。ここで、お子さんにかけてあげる言葉次第で、大きな達成感を得ることができるのです。

1歳児におすすめのつみき玩具

くまのがっこう だいすきおとつみき

こちらは10か月以降の赤ちゃんならば使えるという企画の知育玩具です。十分に使いこなせるようになるのは1歳を過ぎた赤ちゃんだと思いますのでご紹介します。基本の辺が5センチというサイズのつみきで、赤ちゃんがつかみやすいサイズに設計されています。

おもちゃつくりに80年余りの歴史の深い「ニチガン」が思いを込めて作り上げたつみきです。木の箱に入っているので、最初は自由に遊び、片付けをする際に、最後の1か所か2か所を親がわざと残しておくと、お子さんはパズルのピースを埋めるような感覚で楽しくお片付けをすることができます。

角がないつみきで安心して遊ぶことができ、絵柄が付いている積み木の中には音のなるものがあります。つみきを触りながら、音のなるものを発見した時に見せる、お子さんの驚いた顔や、不思議そうにする様子が、既に知育玩具としての役割を果たしていると言えるでしょう。

ミッフィーブロックス

1歳半頃から推奨できるつみきです。0歳児の頃に使っていたサイズのものよりも一回り小さなコンパクトサイズのつみきセットです。ますますつみき遊びが楽しくなってくる時期に、想像力をかきたてるような数のつみきを自由に与えることは、知育教育にとってとても役に立ちます。可愛い絵柄やカラフルなデザインのつみきをどう積み上げようか?そんな想像をしながら遊べる玩具としておすすめです。

1歳児のつみき遊びとコミュニケーション

1歳を過ぎてくると少しずつ、親との片言の会話も成立するようになります。つみきを通じてコミュニケーションを図ることには大きな意味があるのです。
つみきの色や形を言葉にしながら一緒に遊ぶことや、お子さまが一人で積み上げられた時に褒めてあげることで、信頼関係も深まり、安心しながら知育教育に結びつけることができるでしょう。