テレビ 更新日 2018.03.11

1歳児のテレビの影響は?知育にもなるおすすめテレビ番組3選

視力が少しずつ上がってきている1歳の子供がテレビを見ることは、0歳の頃とはまた違った新しい刺激となるはずです。そのため、何が映像として写っているのかをより明確に認識出来るというメリットがあります。また、理解力もアップしているので、少し映像が細かくなってもよく分かるようになるでしょう。自我が出てきて、自分の好む、好まない番組も出てくるので、色々なジャンルの番組を見せるのも興味付けとして必要になってきます。

1歳児の興味関心を広げるテレビ番組

いないいないばあっ!

Eテレで大人気の子供向け番組です。歌や手遊び、食事やトイレなどの生活に関した短いストーリーを親しみ易いキャラクター達と共に展開していきます。主な登場人物のワンワンやうーたん、ゆきちゃん達と一緒に色々な遊びを知り、明るく楽しい雰囲気で進みます。楽しさも分かり、物の分別が少し理解し始めてきている1歳の子にピッタリの番組です。

見所

キャラクターそれぞれが親しみ易く楽しめる内容なので、1歳の子は集中して見ることが出来ます。年齢に沿っている内容でもあり、トイレだったり食事の面でお手本になり、自分も同じようにとまねるはずです。お手本になるような新鮮な刺激は、脳にも働きかけ知育に良いでしょう。テレビで見つけた色々な発見を親に言葉で知らせてくれる姿は可愛いものです。

みいつけた!

Eテレアニメの中で大人からもファンが多い番組です。コッシー、さぼさん、すいちゃんが主な登場人物となって、3人が毎日面白いことや変わったことを見つけていきます。”いすのまちのコッシー”の物語や、いすで踊る”いすの応援団”の歌、お風呂大好きなオフロスキーのダンスと歌、”ものしりチョコンのみるみるめがね”、クイズの”ダンボールミックス”など、様々なジャンルの構成で楽しい内容が盛りだくさんです。対象年齢は4~6歳頃となっていますが、見る子によって楽しみ方が異なるため、1歳の子でも楽しめる内容となっています。

見所

主人公のコッシーは、いすで出来たキャラクターというところに不思議な面白さがあり見所でしょう。いすのまちの仲間達もみんないすで出来ており、親しみ易さたっぷりです。普段身近にある”いす”がコンセプトとなり、物語が展開していく内容に目を奪われます。人と同じように感情を持っていて、笑いあり涙ありの出来事を経験していきます。その過程に、子供も一緒になって喜怒哀楽を感じながら楽しんで見ることが出来るでしょう。生活の知恵や身近な不思議を発見したり、ためになることが沢山テーマとして毎回出てくるので様々に学ぶことができ、知育にも十分な内容でしょう。

ピタゴラスイッチ

Eテレで大人気の”考え方”を育む教育番組で、15分間バージョンと5分間のミニバージョンがあります。物を見る時にどう見るか?という視点を大切にして、映し出された物の、次の動きを感じ取る力を育みます。迷路のようなピタゴラ装置を使ったり、ドミノを取り入れて物の動きを予想させるシーンや、角砂糖のアニメーション、アルゴリズム体操などがあります。対象年齢は4~6歳頃とされていますが、他にはない構成で惹き付けられ、小さな子供でも十分楽しむことが出来ます。

見所

”次にどうなるの?”というワクワク感がいっぱいの期待と驚きの展開が見所です。番組の内容の中には全て”この物、この動きをどう見るか?”というエッセンスが入っている所がポイントです。楽しくなければ子供はそっぽを向くでしょう。次に何が起こるのかと期待する思いは、どう転ぶか分からない面白さがあり、興味を持って子供なりに想像しているはずです。また、状況がどうなのかを察知する能力も育つ可能性があります。1歳の子には動くもの全てが興味深く、この番組構成は子供の知的好奇心を刺激させるでしょう。

1歳の子の発達に沿ったテレビ番組で、子供の興味を広げよう!

1歳になると、これまでよりはっきりと発語したり、何かを意味した1語文を喋るようになる時期です。また、歩行ができるようになると、回りの世界を自分から見に行けるようになるので、人生の中で大きなポイントとなる時期でしょう。自我も出てきて、赤ちゃん時代より自分の思いを主張して、より個性が出てきます。そんな成長の変化がある時期に、テレビから知育として様々な刺激を得ることが出来ることは良い学びとなるでしょう。成長による親子のやりとりも増えるので、テレビを介して親子の関りを深め、子供の興味関心を広げてあげましょう。