絵本 更新日 2018.02.25

0歳児におすすめ!いろんな音でにこにこ笑顔になる絵本5選

赤ちゃんとの生活は慌ただしい中にも癒しがあり、毎日違った表情を見せてくれて新鮮ですよね。筆者の第一子の乳幼児期は、どのように遊んであげたら喜ぶものか必死で考えていました。絵本は赤ちゃんの寝んねの時期からも楽しめますし、教育にも、1種の遊びともなります。まだまだ言葉の理解ができない赤ちゃんでもにこにこ笑顔を見せてくれ、リズムよく擬音を楽しむことの出来る絵本をご紹介します。

不思議の世界に引き込んでくれる「もこもこもこ」


不思議なキャラクターや、綺麗な景色での独特の擬音が赤ちゃんを本の世界に引き込みます。何もない所から「もこっ」と現れて世界が始まる、不思議な絵本です。人気の詩人である、谷川俊太郎さんが書いた作品です。
何度も読んでいくうちに、赤ちゃんのお気に入りのシーンがきっと見つかるでしょう。たった1つの言葉で、想像力が膨らむような刺激を与えてくれる、そんな絵本です。

遊び心を刺激する「だっだぁ-」


一見意味のない擬音が次々と登場しますが、「だっだぁー」を始めとして、まるで読み手が赤ちゃん語を話しているようになります。強弱をつけたり、声色を変えて読めば様々な音を楽しむ事ができ、赤ちゃんとも会話をしているように感じられます。
粘土で作った可愛らしい顔が挿し絵です。これがページをめくるたびに次々と変化するので、喜んだり、驚いたりと表情に合わせて読んであげて下さいね。たくさんの言葉の音で遊んであげると、赤ちゃんの「しゃべりたい」と言う気持ちが刺激されます。喃語を発する事が、1つの遊びである時期にぴったりの絵本です。

絵と言葉で楽しめる「あー・あー」

この絵本の表紙は、まあるいお顔の可愛らしい赤ちゃんが書かれています。まず、筆者の息子たちはこの可愛らしい表紙に釘付けでした。赤ちゃんの大好きなまあるいお顔と、まっすぐにこちらを見ているような目に、一気に虜にされたようです。タイトルの通り、「めーめー」やぎさん、「がーがー」あひるさんなど、同じ音を繰り返す言葉と、可愛らしい動物などの挿絵が描かれています。
内容はとてもシンプルですが、絵と言葉が結びつきやすいところがポイントです。徐々に赤ちゃんも言葉を覚えて、絵を見て1人で読む真似をして遊び出したりしますよ。

冒険するカラフルな玉にワクワクする「ころころころ」

様々な色をした玉が、いろいろな場所を転がっていく絵本です。「ころころころ」という言葉に合わせて、坂を転がったり、風に吹かれたり、階段を上ったり。次はどんな場所に転がっていくのかな?と、ワクワクさせてくれます。
文はほぼ「ころころ」だけですが、不思議と絵本にストーリーが生まれてきます。絵に合わせて抑揚をつけて読んであげて下さい。感じ方は子供達それぞれ違うでしょうが、玉の動きに合わせて様々なイメージが湧き、考える力を養ってくれる絵本です。

一緒に遊んでいるかのような絵本「ごぶごぶ ごぼごぼ」

この絵本は、丸い模様が音に合わせて次々と形を変えていきます。絵はビビットな色使いで、赤ちゃんの視覚を刺激します。筆者の子供たちも表紙を見せただけで喜んでいました。
そして、今までになく濁音が多く含まれているのでそこも新鮮です。赤ちゃんって濁音や破裂音が大好きですよね。この絵本はそんな赤ちゃんの笑いのツボをついた言葉がたくさん出てきます。不思議な言葉が、赤ちゃんをあやしてくれているような感覚になります。

絵本を通して赤ちゃんの大好きな音で楽しもう

0歳は音に興味が出てきます。自分が発する声で遊んだり、喃語を発して、会話をしているように楽しんだり。赤ちゃんの大好きな言葉の繰り返しや、濁音などの絵本はとても喜んでくれます。絵本を通して発せられる言葉に、いろんな想像を膨らませていることでしょう。
この時期は、言葉や綺麗な色に釘付けになるので、たくさん取り入れてあげてくださいね。