絵本 更新日 2018.02.14

0歳の子供が喜ぶと評判!色や形を楽しめるおすすめ絵本5選

子供の豊かな発達に、絵本が良い影響を与えることは多く知られていますが、いざ読み聞かせてみると、おもちゃで遊び出したりして、最後まで見ていないという経験はありませんか?
筆者の息子も、幼稚園参観日に自分の子供の落ち着きのない姿に驚きました。幼稚園の先生から、「興味のある絵本を読んであげて下さい。聞いていなくても、楽しそうに読んであげると集中力がつきますよ」と言われました。
この時から息子達のために、絵本を生活に取り入れることにしました。
その中で今回は、子供が興味を持ちやすく、0歳でも楽しめる絵本をご紹介したいと思います。

カラフルな登場人物がいっぱい『いろいろバス』


こちらの絵本はカラフルなバスがやってきて、そのバスと同じ色の様々な乗客達が乗り降りするという内容が描かれています。
男の子であれば、車に興味を持ち始めた時に読むと食いつきが良いですよ。乗り物系の絵本は、てっきり男の子用かと思うかもしれません。しかし開いてみると、鮮やかでとても綺麗な色に女の子も興味を持ち、読んでいる大人も釘付けです。登場人物も、あっと驚く様なものや、子供がつい食べたくなってしまうものが多いので、子供が目を引きます。
綺麗な色を見てその物自体に興味を持つことができ、物の名称を覚えることができます。何と言っても、画面いっぱいに絵が描かれていて、赤ちゃんがよそ見せずに最後まで見ていられますよ。
最後のページでは何台ものカラフルなバスから、様々な生き物や食べ物が乗り降りします。絵本の中が迫力満点です。子供が好きな物や色を指差しして、共感しながら楽しめる1冊です。

絵本の世界に引き込まれる『しましまぐるぐる』

この絵本は、次男が生後3ヶ月の時からお気に入りの絵本です。綺麗な模様に、犬や蛇が可愛く描かれています。どのページも息子は釘付けになりました。
「しましまー」「グルグル〜」と言い、模様を指でなぞらせたりしながら読んでいました。グルグルなど繰り返す言葉は、赤ちゃんの耳に入りやすいです。大人の声を聞きながら指で本をなぞったりすることで、絵本に引き込むことができます。
分厚い絵本で、赤ちゃんが噛んでも簡単には破れません。布絵本も一緒に付いていて、マジックテープのついたマスコットを付けたり、はがしたりして遊べます。

子供と一緒に楽しく読める『じゃじゃあびりびり』

各ページに犬や猫、踏切などが載っています。全て色が違い、その色も綺麗です。この絵本は視覚も刺激しますが、犬の鳴き声、猫の鳴き声など、様々な音も一緒に楽しめる1冊です。
うちは0歳の次男用に購入しましたが、3歳前だった長男もにこにこしながら見ていました。「次はなに?」と言いながら、ページをめくるのを楽しめる絵本です。
次第に「踏切の音は?」「みずの音は?」など、問いかけるように読み方を変えてみると、クイズみたいで楽しめますよ。

子供はまあるい顔が大好き『かお かお どんなかお』

アンパンマンが子供に人気なように、赤ちゃんは丸い顔が大好きだといいます。この絵本は、赤ちゃんの大好きな顔がいっぱい出てきます。
悲しい顔は青、嬉しそうな顔はピンクなど色の変化も楽しめます。
怒った顔や笑った顔など、そのページごとに読み手も顔を変えるのがおすすめの読み方です。ページをめくるとママが次はどんな顔をするのかな?なんて目でこっちを見てくれます。子供と目を合わせれば、にこにこしてくれますよ。

絵本のとりこになる『Sassyの赤ちゃんえほん にこにこ』

Sassyは子供のおもちゃでも有名なメーカーですよね。こちらはそれはもう太陽のように明るい1冊で、おしゃれな絵本です。描かれているキャラクターも可愛らしく、お気に入りの1冊となること間違いないでしょう。
今までじっと座って見られなかったというお子さんにもおすすめです。鮮やかなニコニコ顔のとりこになり、絵本に興味を持つきっかけになるかもしれません。Sassyの絵本はこの他にも、表紙がライオンの「がおー!」や、表紙が金魚の「ちゃぷちゃぷ」などもおすすめです。

0歳児が楽しむ絵本で自由な発想を育む

以上が筆者がおすすめする絵本になります。子供が落ち着いて絵本を見るには、好きなキャラクター、鮮やかな色など視覚から入ることが大事です。
特に0歳児は、鮮やかな色にとても興味を示すので、この時期にキレイな色にたくさん触れさせたいですね。
カラフルな絵本はとても自由な発想の連続です。大人は、ナスは紫、カエルは緑などを連想しますが、絵本の世界ではどんな物も予想に反する色使いで描かれています。型にはまらない、鮮やかで、自由な色使いが子供にいい影響を与えて、自由な発想を持って育って欲しいものですね。