絵本 更新日 2018.02.12

2歳の子供におすすめ!Amazonで星の数が多い絵本5選

2歳頃になると少しずつ絵本のストーリーも理解できてきますが、実際には、筆者の息子が2歳の頃は、最後まで読み聞かせる事が難しい時期でした。絵本選びも苦戦しましたが、やはり「絵本」なので、絵に引き込まれる物、ことばの響きが面白いものを選ぶ事をおすすめします。少しずつ集中して聞ける様になれば、短いストーリーを楽しむ事を始めても良いかもしれません。子供に合った絵本選びが重要だということを覚えておきましょう。

2歳の子供を引き付けるAmazon一押しの絵本

ぞうくんのおさんぽ

天気の良い日に、ぞうくんがお散歩へ出かけます。そこで次々に出会うワニさんやかばくんを散歩に誘うのですが、みな「背中に乗せてくれるなら行ってもいいよ」と言います。最後には重くて池に落ちてしまうというストーリーです。
動物それぞれの色がとても綺麗です。背中に乗せてというセリフと、ぞうくんの「うん、うん」という返事がテンポよく繰り返されます。物語にリズムがあるので、最後まで集中できますよ。動物達のやり取りも短い言葉でユーモアがあります。この様に短い文は、二語文を話し出す2歳児にぴったりです。家庭内でも短い会話が成り立ってくる時期なので、セリフを真似したりして楽しめますよ。最後の池に落ちるシーンは、絵に迫力があり子供も喜びます。

どうすればいいのかな

欧米各国で翻訳された人気の絵本です。クマさんが自分で服を着替えようとしますが、なかなかうまくいかない。どうすればいいのかな、と考える絵本です。
そろそろ自分でお着替えができる様に頑張って欲しい、という時期におすすめです。こういった絵本は、日常生活動作を教えるときの手助けになります。親が教えても「できない、ママがしてー」と泣いてしまう時など、「絵本のクマさんは、どうしてたかな?」と一緒に思い出してみると良いですよ。
「どうすればいいのかな」「そうそう」が、1つの流れとなって繰り返されるので楽しく聞けます。お着替えの時の口癖になるくらいです。
2歳児はイヤイヤ期もありますが、様々なことを1人でできる様になる時期です。自分自身で考えながら身支度をこなす事も、大きな成長です。この絵本はそんな成長を助けてくれる一冊です。

はらぺこあおむし

知らない方はいないのでは?というくらい有名で、たくさんの方に愛される絵本です。簡単な仕掛け絵本の様になっており、色も鮮やかで目を引きます。
ストーリーはお腹を空かせたあおむしが、たくさん食べてサナギになり、美しい蝶になって飛び立っていくというものです。
子供が楽しめる様な仕掛けの他にも、数を覚えられる様になっていたりと、子供の興味を引く内容が盛りだくさんの絵本です。

おべんとうバス

お弁当のおかず達が、「はーい」と返事をしながら次々とバスに乗車します。絵がとても可愛く、食べ物大好き、乗り物大好き、お返事も大好きな子供達にぴったりの絵本です。まだしゃべれなくても、「たまごやきはどこかな?」など聞いてみると、指を差して答えてくれますよ。子供を絵本の世界に引き込むことができるので、しっかり最後まで聞いてくれます。
かわいいおかず達が仲良くバスに乗る姿は、子供の想像力を働かせてくれます。コミュニケーションをとりながら読むと、物語の理解がますます深まり、感性を磨いてくれますよ。

ねないこだれだ

この絵本の主役はおばけです。9時になったらおばけの時間、寝ない子をおばけが連れて行ってしまいます。子供の頃は怖いもの見たさで好奇心いっぱい!ドキドキしながら見てくれます。今までのかわいい絵本とは違うので、大きなインパクトを与えます。
筆者の息子は極度の怖がりですが、このおばけが大好きです。おばけの世界に連れていかれない様に、素直に寝室に行き、寝てくれるようになりました。
子供の頃の怖いという感情が、喜びや笑いを育ててくれるといいます。
少し怖いような絵本も、子供の感情を豊かにするために重要な要素になるので、おすすめの一冊です。

好奇心旺盛な子供にピッタリの絵本を見つけよう

2歳になると少しずつストーリーもわかってきます。今まで乗り物や動物、食べ物が多かった絵本も、様々な物が登場すると、子供の世界も広がります。好奇心を刺激して、想像力豊かに育ってくれますよ。
また、お着替え、歯磨き、トイレなど、生活に密着した内容にも興味を持ち始めます。絵本を利用して楽しくチャレンジしてみましょう。