ノウハウ 更新日 2018.02.11

二人目の子供を育てるのは大変?悩めるママのお悩み解決法

二人目の赤ちゃんができた際に喜びと同時にふと不安になってしまうことはありませんか?「二人目の育児はどれだけ大変なのか」といろんな考えが頭をよぎる方も多いでしょう。何をどんなふうに気を付ければ二人目の育児は上手くいくのでしょうか。ここでは、二人の子供を育てる際に感じる大変さや、育児のコツ、子供を育てる喜びについてお話していきます。

二人目の育児、一人目の育児とどっちが大変?

子どもの性格にもよりますが、上の子が下の子にやきもちを焼いてしまい、赤ちゃん返りをする場合があります。これまでママを独占していたのに、二人目の赤ちゃんの存在によって自分をかまってくれる時間が短くなり、”寂しい”という感情を抱くことから赤ちゃん返りをするようになります。そういう意味で、二人目の子がのほほんとしたのんびりタイプの赤ちゃんの場合、一人目の育児のほうが大変と感じる場合も多いようです。

また、一人目の子が比較的次に生まれた赤ちゃんに対して、嫉妬もせずにのんびりとしてくれるタイプの場合で、二人目の子の方が手が掛かる場合は、二人目の育児のほうが大変という気持ちになるのではないでしょうか?

赤ちゃんの性格により育児の大変さは異なるので、その子達に合った育児方法を考えながら接することを心掛けてみましょう。

赤ちゃん返り対策とは

二人目の子育ての最中では、下の子への対応のみならず上の子の態度にも戸惑うことがあります。例えば、上の子が下の子の赤ちゃんに対して叩いてしまうなど、小さな悪さが始まった場合、上の子が赤ちゃん返りをしている可能性が高いです。二人目の赤ちゃんに対してママが授乳をしている姿をみるだけで、上の子は自分も赤ちゃんに戻ってしまう事もあるのです。

そのような場合の対策として、二人目の妊娠中から上の子に注意を払ってあげたいものです。一人目の子育て中に下の子を妊娠すると、その後から子育てが大変になる場合もあります。上の子の気持ちに寄り添って、赤ちゃんを心待ちにするというスタンスを保てれば理想的です。もし、下の子が生まれてから急におねしょが始まったり、ママが忙しいときにワガママなどを言うなど、以前より手間がかかってしまうことが増えた時は、それは上の子の心の声なのです。イライラせずにきちんと子供の気持ちを理解するように努めましょう。

二人目の育児には良いこともある

一人目の育児でいろんな苦労をした人は、二人目の育児の良い部分を感じやすいといいます。一人目の子には神経質に細かなことに心を砕くものです。些細なことに神経を尖らせてしまうのは、致し方のないことなのです。その点、二人目ともなるとほんの少しの余裕と、一人目の子で培った経験がものをいいます。子育てとはそんなものです。叱るときも笑うときも二人一緒、という実感が持てたときに幸せな気分に浸れます。そして、二人目の子には母親としてほんの少し頼もしい自分で居られる場面も増えるのです。

一人目に比べると肩の力を抜いて子育てできる

年齢が若くても育児経験というものは蓄積されるものです。上の子のときに失敗した経験は、必ず下の子の育児に反映できます。あんなに肩の力を入れて接していたのに、下の子をしつけるときは楽な気持ちで取り組めるというのは、育児の経験が蓄積されているからなのです。これは母親としてのキャリアを積んでいる証拠です。

ただし、二人目だから…という心の余裕が心の緩みに変わってしまわないように、注意をすることも必要です。イライラすることも、悩ましい思いを抱くことも、一人目の子育ての経験から得られた賜物です。その経験を糧にして二人の子供を大切に育てていきましょう。

二人の子供を持つ喜びを知ろう

二人目が生まれたときには、今までとは異なる生活になるので、あなたも上の子も下の子もそれぞれ不安を感じることはあるでしょう。慌しい毎日の中で少しずつお互いの気持ちを理解していくことで、子供がスクスクと成長するだけでなく、あなた自身の成長にも繋がります。子供が一人増えた分幸せの数も多くなります。いろいろな壁を乗り越えながら子育てを楽しみましょう。