ノウハウ 更新日 2018.02.06

育児に悩んだら誰に相談する?一人で悩まずに心を楽にしよう

子育てに悩んだときに、一人で抱え込むのは心身ともに疲れてしまいます。誰かに話すと心が軽くなって何らかの解決法が見えてくるものです。今回は、育児に悩んだら誰にどう相談すればよいのかについて考えてみました。

育児で大切なことは一人で乗り切ろうとしないこと

完璧主義な人ほど、仕事でも育児でも、どんなことでも自分だけで解決しようと頑張ってしまう傾向があります。それは自分を追い込んでしまう結果になり、決してお勧めできません。そこで認識してもらいたいのは、一人で乗り切ろうとしないことも大切な気づきだということです。悩んでいる今の状況を肯定して、素直に弱い自分をさらけ出せる環境へ思い切って踏み込んでみましょう。

育児に悩んだときには誰に相談する?

育児に悩むことは誰もが経験することです。特別なことと考えずに誰かに相談することが一番です。そして誰かに「話す」ことや、「聞いてもらう」ことを解決策と受け入れましょう。そうすることで、今の悩みが大きくならない間に解決できることも多いのです。

配偶者に相談するメリット

最初に育児の悩みを相談する相手は配偶者になるでしょう。仕事の帰りが遅い場合や、休日の関係で十分に育児参加ができていない配偶者でも、育児の悩みを打ち明けて情報を共有するのは良いことです。一緒に子どもを育てるという意識を持てることは幸せな環境といえるからです。直接的に育児にかかわる時間がなくても、「何で悩んでいるのか?」を話し合うことで、新たな考えが浮かぶ場合もあるのです。

両親に相談するメリット

育児の経験者であり、人生の先輩でもある自分の両親に、子育ての相談をするのはお勧めです。不満や心配事を聞いてもらうことにより、心の安定にも繋がります。悩みに対する適切なアドバイスが受けられたり、手助けを申し出てくれる場合もあるので、思い切って今悩んでいること全てを相談して、解決に向けられるようにしてください。

友達に相談するメリット

同じように子育てしている友達と話す機会を設けて、今の状況を話してみるのも一つの手です。同じような悩みを抱えて、どんなふうに打開したのかを聞ける場合も多いからです。その友達が、そのとき誰に相談をしたのかも興味があるところです。自分では気が付かない方法で、育児の悩みを解決している場合もあるからです。

役所にも相談の窓口がある

日本のどの市町村にも、育児の相談窓口が設けられています。まずは気軽にその窓口に電話をしてみるとよいでしょう。そして、子育てサークルに参加するなど、今の自分から一歩踏み出すことも大切なことです。第三者と関わることで、解決策に近づく方法が見つかる可能性もあります。

相談をすることで見えてくる道筋

育児の悩みをあれこれ抱えて、一人で思い悩んでしまうと負のスパイラルにはまってしまいます。悩みを整理するためにも、誰かに自分の悩みを聞いてもらうことは有効です。自分では思いつかない、「~してはどうでしょうか?」という提案が聞ける可能性も高いのです。自分の価値観で育児に悩みを抱えている場合も多いので、他人の価値観や、育児経験者の声を冷静に聞くことで、新たな考えを持てるようにもなります。

そこから自分なりの答えを選択し、今一番悩んでいることにいろいろな対応策を考えるなど、心を切り替えることから始めてみましょう。育児とは、数々の経験を経て、乗り越えていくからこそ、子供だけではなく自分も成長させてくれるものなのです。