ノウハウ 更新日 2018.02.04

育児でイライラ!頑張るママのための育児ストレス解消法

子育て中にイライラとした感情を持つのは、赤ちゃんを育てる過程で誰もが感じる気持ちです。初めての出産でも、二人目以降でも、イライラを押さえられない気持ちになってしまうものです。できることならその気持ちを否定せずに認め、その感情を緩和できる方法を探すのが賢明です。今回は育児中のイライラ対策について考えてみました。

育児はなぜイライラしてしまうのか

可愛い我が子に対してイライラとした気持ちを抱くと、罪悪感を持ってしまうものです。それでも、楽しく育児をしようと努力すればするほど、上手くいかない壁にぶち当たってしまい頭を抱えてしまうこともあります。あるいは、妊娠中に抱いていた「子育て」と現実のギャップに心がついていけなくなり、イライラしてしまうことも多いようです。

育児のイライラは、はっきりとした原因がわかっていませんが、自分自身の睡眠不足が原因の場合もあります。また、普通の社会人なら外で働いている昼間の時間帯に、全くの一人きりで家の中で育児をしているのは、一抹の寂しさや焦りを感じてしまうという理由もあることでしょう。夫が仕事で忙しく、ほとんど育児参加をしてくれないことに対してもいらだちを感じることも多いです。

何一つ思い描いた通りにならない?

自分なりに毎日頑張ろうという気持ちでいるのに赤ちゃんのペースに巻き込まれて、家事が少しもはかどらない、買い物に行けない…、そんな不安が溜まってしまいイライラに繋がるわけです。潔癖症の人や掃除好きの人にとっては、育児のために十分に掃除が行き届かないこと、それ自体にストレスを感じてしまいイライラしてしまいます。

自分ばかりがイライラしているのでは?とひとり思い悩んでしまいがちですが、全国にいるママも同じような気持ちに追い立てられていることがあるのです。育児書通りの生活を送れている人はほんの一握りしかいない、ということを頭に入れておくと少し気持ちが楽になることでしょう。

育児でイライラを解消するために

育児でイライラしているということは、自分自身に余裕がなくなっている証拠です。育児中に少しでもイライラを感じたら、すぐに解消法を試していただきたいです。赤ちゃんに八つ当たりをすることはとても愚かなことです。まず最初に冷静になって考えて欲しいのは、産後すぐの時期の女性はホルモンの変化が起きていて、イライラが助長されるような環境下にあるのです。いつもとは違う身体環境にあると考え、少しだけ開き直ってみましょう。

そんな状況にいるときには、外の世界に目を向けてみてください。一人だけで何でも頑張ろうとし過ぎずに、地域の支援を探したり、同じような環境にいる育児サークルの友達を探すなど、ママ自身も社会化してみることをおすすめします。育児の真っ只中でも上手に「気晴らし」ができることがとても重要なのです。

イライラ解消方法

赤ちゃんと居ながらでもほんの数分、赤ちゃんに目の届く場所で一息入れる余裕を持ちませんか?もしも、留守番を頼める母親や知人などに応援を頼めるのであれば、1時間だけでも外出してみるのも一つの方法です。そして、外の誰かと話すことが解決法にもつながることがあります。自分の気持ちを言葉に出すことは、ストレス発散にもなるのです。

気晴らしに、月に一度だけでも美容院やマッサージに通うという方法も、大いにストレス発散に繋がります。そして、今は育児真っ只中だから部屋が散らかっても、思い通りにならなくても、育児で大変な時だから仕方ない、と腹をくくってみませんか?そうしているうちにイライラも緩和されていくものです。

育児はイライラの連続と認識する

赤ちゃんは、ママを頼りに毎日一生懸命生きているのがわかっているからこそ、ママも育児を頑張りすぎてしまいます。でも、時には息抜きをしないと心身共に疲れてしまうので、誰かに頼るということも大切です。そうやって少しずついつもの自分のペースを取り戻していけばいいのです。育児でイライラしないようにするためには、どれだけ自分自身に折り合いを付けられるのかがポイントになります。