ノウハウ 更新日 2018.01.29

育児のノウハウが知りたい!悩めるママの味方「育児書」とは

最近では分からないことはすぐにスマホやパソコンで調べる、ということが当たり前になってきていますが、育児においてはむかしながらの「育児書」というものがあります。果たして育児書は必要?と考えている人に今一度、育児書の役割について調べてみました。

育児はわからないことだらけ

初めての赤ちゃんとの生活の中で迷いや悩みはつきものです。ついついインターネット上で調べたことが、いつまでも気になってしまったり、情報があまりにも多いことに疲れてしまう人もいるようです。そんなとき頼りになるのがむかしながらの育児書です。本というのはいつでもどんな場所にいても開くことができます。

実際に子育て真っただ中のママさんの中にも、自分にとって頼りになる育児書をいつも傍に置いている人は多いようです。情報に振り回されて、他の赤ちゃんと自分の子供を比べてしまい悩むママにとって、ほんの少し冷静になって、考えるきっかけを与えてくれるのが育児書なのです。情報の波の間を上手に渡り歩ける人の場合、多少自分の意に沿わない情報がネット上に記されてあったとしても、自分なりに噛み砕いて考えられるものです。逆に、なんでも鵜呑みにしてしまうタイプの人は、情報量に押しつぶされてしまいがちなのです。

ただ、育児書に書いていることが絶対に正解ということではありません。そこは、自分で考えて自分なりに答えを出すことに意味があるのです。育児書というのは、一つの方向性を示すための橋渡し的な存在だと理解すればよいのです。

わからないことは本に学ぼう

育児書の著者は、育児経験が豊富な人がほとんどです。そこに書かれているのは、その人が経験した困難や、自分自身がどのように育児の壁を乗り越えてきたのか、ということをまとめたアドバイス的な助言がほとんどです。読み手がそれに共感をして、「自分だけではないのだ」という孤立感から立ち直るきっかけを与えてくれることに、育児書としての価値があるわけです。

育児の方針がわからないときには育児書から学んでみてください。ただ漫然と読むのではなく、わたしならこうします…という答えに対して、自分がどう考えるのかが肝心なのです。ある意味頼もしい存在でもある育児書ですが、完璧な指南書というわけではありません。あまりにも育児書に依存してしまうのは、良い方法とは言えないのです。

育児書に書いてないこともある

育児書通りにいかないことは多いと思っていた方が良いでしょう。子育てが思ったようにうまく行かず、ストレスを溜めてしまうような結果になるのは本末転倒です。育児書のメリットとデメリットを考えておく必要があります。赤ちゃんの成長の目安というものはある程度決まったものです。ただ、個人差があることも否めません。書かれていることは極めて一般的なことだと割り切りましょう。

参考になる育児書

はじめてママ&パパの育児 0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ!

新米ママの育児の見方になってくれる本です。文章が中心というよりもオールカラーの紙面になっているので、読んでいて疲れないタイプの本です。育児のノウハウや先輩ママの声も掲載されているので参考になることが多いのも特徴的です。3才までの赤ちゃんとの暮らしに迷ったときに、この本を開くだけで、解決方法が見えて来そうな気がします。誰もが知りたいと思えることを盛り込んだ内容は、困ったときの自分を励ましてくれる優しいタイプの育児書です。

子供が育つ魔法の言葉

有名な育児書ですが、赤ちゃん時代を過ぎた子育て中のママにも人気の本です。赤ちゃんをどう育てようかと考える前に、まず自分自身がどんな親であるべきなのか?を説いてくれる本なのです。育児でストレスがたまり、どうしようもないときにふとこの本を開くと、自分の辛さを乗り越えられるヒントがそこにあるような気持になれる育児書です。

育児書と上手に付き合うために

赤ちゃんを育てる毎日の中で、育児書の存在は心穏やかにするためのきっかけであるべきなのです。育児書の必要性については個人の考え次第ですが、読んで気持ちが楽になるという育児書に出会えるのは幸せなことです。