おもちゃ 更新日 2018.01.23

知育を通じて成長を感じよう。年齢別おすすめ玩具4選

赤ちゃんが生まれると、たいていの親御さんは「賢く育って欲しい」と思うものです。そんな時に役に立つのが「知育玩具」と呼ばれるおもちゃで、こういった玩具を用いることで、楽しみながら脳を育てることができます。今回はそんな知育玩具を年代別にご紹介します。いきなり高度なものを与えても、使いこなすことができず、逆に簡単すぎるものを与えてもあまり効果はみられません。知育玩具はお子さんの年齢に合ったものを選ぶのが重要なのです。

赤ちゃんでも優しく遊べる「コップがさね」0歳~

小さな赤ちゃんがいる家庭では「コップがさね」という知育玩具をよく見かけます。遊び方はかんたんで、赤ちゃんの握力でも掴める軽いコップを重ねていくだけです。まだまだ自分だけで、知育玩具の遊び方がわかる年齢ではないので、一緒に過ごすパパ、ママが声をかけながら遊びます。

カラフルな色合いのおもちゃは、見た目も可愛らしく、微妙に違う大きさのコップがセットされているので、積み上げるだけではなく、重ねるという遊びもできるのです。何度も同じ遊びを繰り返しているうちに、赤ちゃんは遊び方をなんとなく覚えていくものです。数分でも、根気よくおもちゃで遊べること自体が素晴らしい体験なのです。

ボールの動きが絶妙な「くるくるチャイム」10か月頃~

赤ちゃんの手のひらで握ることができる大きさのボールは直径4.5センチの大きさです。このボールを一番上の穴に落とすだけで、ボールが螺旋を通りながら落ちていく玩具です。このボールが転がるときの音や動きに、赤ちゃんの好奇心は大いに刺激されるのです。最初にボールを穴に落とす瞬間のワクワク感は、赤ちゃんには、大きな刺激になります。

何度でも同じことをしてみたい時期に、このような知育玩具を与えてあげることはとても喜ばれます。最後に「チン」と音が鳴ると、手をたたいて大喜びをする様子を見ているだけで幸せな気分になるものです。何年も愛されているロングセラーの知育玩具です。大人が思う以上に、何度も繰り返し遊びながら脳を刺激するおもちゃは、赤ちゃんにも自然に受け入れられるものです。

木のおもちゃ「アイムトイ」1歳頃~

木のおもちゃは、赤ちゃんの小さな手でも掴みやすい大きさの優しい手触りです。「アイムトイ」は、ただ積み上げるだけではなく、木のおもちゃを繋げて遊んで、付属の紐に通して一つの繋がりにするなど、遊び方も多種多様です。1歳を過ぎたころから、赤ちゃんの遊び方は少しずつ変わってきます。大雑把な遊びから、少し細かい遊び方を覚え始めるのです。

1歳のころから、指先を使った遊びを始めると、脳の活性化に繋がります。「ゴムの木」というリサイクル素材からできあがった、知育玩具が今、世界中で愛用されている知育玩具なのです。積み木としても遊べて、紐通しも体験できる知育玩具も、ロングセラーです。

アンパンマン・「おしゃべりいっぱい・ことばずかん」2歳頃~

2歳を過ぎると自分の言いたいことを、少しずつ言葉に出せるようになるものです。そんな2歳児には、知育玩具の中でも、言葉を介して親子で楽しめるものをご紹介します。絵本のように、大好きなアンパンマンの世界が広がります。その中にタッチペンを充てると、キャラクターたちがおしゃべりをしてくれるのです。

家の中にあるような生活用品や乗り物、動物などをテーマに、ものの名前を覚えていくという知育玩具です。視覚的に覚えて音声で確認するという、遊びができる、おしゃべりずかんは、長く使えるもの。一緒に暮らす親御さんが、言葉のシャワーを与えてあげることも大切になるでしょう。赤ちゃんの耳に届く「言葉」はストレートに頭に入っていくものです。遊びながら学習すること自体に、大きな意味があります。

知育を通じて成長を見守る

成長に見合った知育玩具を与える意味はとても大きなものです。親子で対話をしながら、小さな成長を続ける赤ちゃんを見守りましょう。