ノウハウ 更新日 2017.12.31

わが子の成長の軌跡がわかる育児日記。自由に気楽に始めてみよう!

スマホが主流になった現代でも、育児日記をノートに一言ずつだけでも書き記して、育児記録を残している人は案外いるようです。振り返ったときに、自分がやってきた育児生活の思い出としてや、大切な記録にもなるでしょう。

育児日記をつけるメリットとは?

日記といえば文章を書くというイメージですが、育児日記ではその日の赤ちゃんの様子や自分の思いを一言だけでも残しておけば、とても良い思い出になるでしょう。肩の力を抜いて、我が子の記録を自分の言葉で残してみませんか?実は、育児日記は妊娠中から始める人もいます。育児日記の最初のページには、産科医からプリントしてもらった赤ちゃんのエコー画像を貼り付ける人も多いようです。

その日に思いついたことや気づいたことをつぶやき程度に書いておく。それだけでも育児日記の内容としては十分です。大切なのは、「毎日つけなければいけない!」という義務感はまったく必要ないということ。手元にあるスタンプなどを使って、その日の赤ちゃんの様子やママの気持ちを残すのも一つの方法。ほんの些細なことでも育児日記に記しておくと、数か月さかのぼるだけで赤ちゃんの変化や自分の変化がわかるものですよ。

親子の絆を文字で語る

育児日記に一言だけでも自分の感じたことを書いておくと、子どもが赤ちゃん時代に自分が何をどんなふうに感じていたのかを後から思い返すことができます。成長スピードがはやい子どもの世話で毎日が慌しく過ぎていきますが、ふとしたときに赤ちゃん時代の懐かしさがよみがえります。子どもに対しての愛情を改めて確認できる瞬間が、育児日記には多くちりばめられていることでしょう。

育児へのイライラをはき出して、自分を見直すきっかけにも◎

思い通りにいかない育児の不安や怒りを育児日記に書き残すことは、客観的に自分を見つめなおすきっかけにもなるでしょう。そして育児日記はいつも赤ちゃんのそばに置いておくと書き続けられるものです。走り書きでもOK、思いのままの気持ちを書くことに意味があるのです。

赤ちゃんの様子はどんな風に書けばいいの?

例えば授乳の回数や時間、排せつの回数やその日の状態を一言書いておくことも、後で見直したときに貴重な記録になります。赤ちゃんの検温をしている人は、体温も書いておくと便利かもしれません。赤ちゃんのご機嫌をイラストで書いておくと、数日間の様子を振り返るだけでも変化や成長がわかるものです。病院に行ったときのお薬の処方箋を貼り付けておくのも◎。日々の離乳食の内容や量を記録しておくのもオススメです。

育児日記に使う日記帳の選び方

日記帳のジャンルの一つに育児日記がラインナップされています。使い勝手の良いものは毎日使うのが楽しくなることでしょう。市販されている育児日記は、1,500円前後の価格帯のものが中心のようです。育児日記の形になっているものが使いやすいという方と、大学ノートのように自由に記入できる形式で、自分らしく書きたいという人がいますので、自分の好みで選びましょう。育児日記は、とにかく書きやすさを重視するのが大切です。形にこだわる必要はありません。まずは1年間だけでも日記をつけてみるのはいかがでしょうか?

思い出になる育児日記を自由に、気楽に始めてみませんか?

何かを残そうと気負って育児日記を始めても、なかなか続かないものです。なんとなく、毎日少しずつ書くことに意味があります。育児スタンプを併用すると、楽しく続けることができるでしょう。日記を書くのが苦手という人は、毎日育児日記をつけなくてもよいのです。また、3行日記から始めて、子どもの成長にともない、一言日記に変えていってもよいでしょう。いろいろ試して、自分が楽しく続けられる方法を見つけてみましょう。